ヘッド グラビティMP 2021

あれ?!自分上手っくなってる?

ヘッド グラビティ

HEAD GRAPHENE360+ GRAVITY (グラビティ)MPが新たなデザインリニューアルで登場!

プロ男子ではアレクサンダー・ズベレフ選手(ドイツ)
アシュリー・バーティ(オーストラリア)

プロ女子では現ランキング1位の
アシュリー・バーティが使用しているシリーズです!

今回はヘッドのナイロンマルチフィラメント

ベロシティーMLTを47Pで張ったものを使用。

ヘッド グラビティ

ガット自体もバランスが良く、アップ段階でもしなりを感じコントロールしやすい印象です。ラリーが安定するので自分が上手くなったと勘違いするほどです。

まずはラケット基本スペック

■ヘッド グラビティーMP 2021

販売日 2021年3月21日
重さ 平均295g
フェイス面積 100平方インチ
フレーム厚 22mm
ストリング・パターン 縦16x横20
反発パワー ★★★ 良い
球離れ ★★★  普通
コントロール ★★★★  扱いやすい
スピン ★★★  普通
衝撃吸収 ★★★  良い
サービス ★★★  普通
ネットプレー ★★★★  掴んでくれます。

ヘッド グラビティMP 特徴的な部分3箇所

■表裏のリバーシブルデザイン

ヘッド グラビティ MPやはり目立つのがこのラケットのグラデーション。
前作もインパクトありましたが、今回もイエローベースとブルーベースでかっこいい!
エレクトロな蛍光色!

サービス待ちのリターンの時に、ラケットくるくる回してます。

個人的には、ダフト・パンクをイメージしてテンション上げてます!

とにかくテンションが上がる

■フェイス形状がミックス

ヘッド グラビティ MPは一見ボックス型に見えますが、ヘッド上部に行くにつれて
ラウンド型にで丸みを帯びています。

ボックス型でしならせ、ラウンド型で、スピンをコントロールしているイメージです。

細かい仕事しています。

しなりと飛びのバランスが良いラケット

ヘッド グラビティ MP

■CPI600 RA値が62以下で柔らか設計ラケット

ヘッドは独自の数値
「CPI=Control Power Index」
コントロール・パワー・インデックス(C.P.I.)で
ラケット性能を100~1000で区別しています。

数字が小さい程コントロールが良く、数字が大きい程パワーがあります。
グラビティはCPI400の位置づけとなります。

グラビティ2021は全体のバランスをとりつつ、気持ちコントロール重視のラケットです。
ヘッドラケット一覧

また、メーカーによってはあまり公開されていのですが、
ラケットの柔らかさを表す、「RA値」があります。

RA値とはフレーム自体の柔らかさ・しなりです。
「RA値が高い=フレームが硬い」というようになります。
「RA値が低い=フレームが柔らかい」というようになります。

良し悪しはそれぞれあります。
「フレームが硬い」と球離れが良くパワーがあるが、コントロールしずらい。
「フレームが柔らかい」と球持ちがよくスピンコントロールしやすいが、パワーロスする。

数値の見方は

  • RA値が70以上・・・硬い
  • RA値が69~66・・・普通
  • RA値が65以下・・・柔らかい

ヘッド グラビティー2021はRA値が62以下なので、しなる部類のラケットと言えます。

ヘッド グラビティ2021のメリット・デメリット

ヘッドグラビティ

メリット 目立つデザイン。
飛びやコントロールが調整しやすい。
コントロールしやすい割にはボールスピードが上がる。
デメリット 基本スペックは前作と同じ。
柔らかいとは言え、しっかり振る必要がある。
若干パワーロス。

飛びすぎずボールコントロールを重視するオールラウンダー向けラケット

爆発するパワーはないものの、ボレーやスライスなどの球持ちが良く、全てのショットに安定感がでます。バックのスライスががとても打ちやすかったです。

高弾道のスピンより、低い軌道で打ち込んだ方が、攻め込みやすいです。

スライスも切るスライスよりも、後ろがらボレー気味で当てるスライスの方が打ちやすいです。

ヘッド グラビティ ラケットに合うガット

ラケット自体が少ししなるので、そのまましならせてコントロール重視しするか、テニスガットはパワーロスを補う形で反発系を持ってくるかセッティングが変ってきます。

テクニファイバー バイフェイズ ⇔ フィーリングを上げる
ヨネックス ポリツアープロ ⇔ パワーを上げる
ゴーセン ジーツアー3 G-TOUR 3 ⇔ さらにバランスを上げる
ソリンコ ハイパーG⇔ スピン力を上げる