ゴーセン エッグパワー 17

高い弾道でエッグボールに。低い軌道ではバウンド後の強烈な伸び

ゴーセン エッグパワー

反発パワー ボールを掴む感覚が強く食いつきが強いです。インパクト時にトランポリン効果でたわむので反発力もあります。
コントロール ガットが楕円形になっていてボールの接触面が最大になりボールコントロールしやすいです。
スピン 表面に凹凸の加工してひっかりを強くしています。ボールがネット通過する時のボールの高低で異なったスピンボールが打てます。高い打点でヒットしてベースラインですとんと落ちるエッグボールが打てます。ダウンザライン(ストレート)でネットの上を超すようなライナー性のボールは、バウンド後伸びるので強烈な武器になるでしょう。しかしこのボールを打てる条件はハードヒットと厚いグリップが必要です。薄いグリップだととどうしてもフラットに当たってしまいオーバー気味になります。
衝撃吸収 打感は柔らかく、インパクト時にたわむので衝撃吸収をしてくれます。しかしエッグボールを打ちたいと思ったらどうしても厚いグリップでハードヒットが必要です。フォーム上からくるテニス肘には注意してくださいね。
耐久 ハードヒットが多いのでへたりが早いかなと思っていましたが、週2回、各2時間の練習で1月以上打感が変わらなかったです。
ネットプレー しっかりスライスでボールに回転をかけられるボレーヤーに向いてます。シンプルなボレー(当てるだけ)だと容易にオーバーします。

エッグパワー
参照 http://item.shopping.c.yimg.jp/i/f/sportsplaza_ts101_1

結局 エッグボール打てるんですか? どうなんでか?

ゴーセン エッグパワー2

正直言っちゃいます。そうヤスヤスと打てません。

しかし、プレーヤーの条件が揃えばしっかりとエッグボールを打てます。
その時には他のガットよりも簡単にエッグボールが打てます。

その条件とは何?

① バックスイングがしっかり取れており、それに伴いスイングスピードが速いこと。
② ハードヒットでしてボールを潰して打てること。
③ 厚い当たりで打てること。
④ インパクト時失速せずフォロースル―できること。

↑できれば苦労しませんが(汗)
そもそもエッグボールを打とうと思った時点でプレーヤーの意識は高いと思います。

目的意識がはっきりしている使い手を選ぶガットだと思います。

ゲージ 太さ 1.22mm~1.24mm
構造 共重合ポリエステルモノフィラメント、特殊加工
素材 ポリエステル
カラー イエロー
ブラック
レッド

常に振り抜く攻撃的ハーヒッターにおすすめ

どんな状況でも強気に攻めるプレーヤー向きです。ラリー戦などで、とりあえず返球して試合の流を組み立てるプレヤーには向きません。このガットは全身でラケットを振れるプレーヤーにはミカタになってくれるガットです。反面ひよったショットはアシストしてくれません。別のガットが良いです。エッグボールを打ち続けるには体力が必要です。フィジカルも鍛えつつ試合などではスライスなども織り交ぜて使うと有効です。以外と他のレビューには書かれてませんが、スライスもしっかりかかります。バウンド後に二面性を持った異なった球種が打てます。相手プレーヤーがハードヒットしずらくなるので、とても有効です。試合がしたくたるガットです!

よく比較されるガット

バボラ プロハリツア
バボラ RPMブラスト

ゴーセン エッグパワー 17

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メリット

  • エッグボールが打てる
  • 鋭い落ち方
  • 柔かい打感
  • 弾まないスライス

デメリット

  • 打ち手を選ぶ
  • アスリート向き