調子こいて炎天下にテニスしてませんか?
サウナみたいな高温コートで、
ムキになって黄色いボールを追いかけていると
まじ倒れますよ。
何を隠そう、私の実体験です、、。
真夏のテニスは暑さ対策は必須です!
- おすすめ対策グッツ11選!
- コート上での熱中症対策。
- それでも熱中症になってしまったら。
熱中症おすすめ対策グッツ!
基本的には水分補給と体を冷やす事が大切です。
- 11.5mlが入るクーラーボックスと冷凍ペットボトル備えあれば憂いなし。特に水分は多めに持っていってください。クーラーボックは大きめがおすすめです。
中に凍らせたペットボトルを入れておけば、夕方まで冷たく保てます。 - 2保冷剤クーラーボックの隙間に入れておけば、便利。タオルやハンカチに巻いて体を冷やせます。
- 3ハンディーファン日陰で使うと冷たい冷気を感じます。
- 4塩タブレット食べ過ぎに注意ですが、カリウムを補給できます。
- 5日焼け止め急激な日焼けは、疲労を増やします。
- 6日傘木陰がない場合は重宝します。
- 7帽子 サンバイザーマストアイテムです。
- 8首巻き手を抜きがちですが、後になって首焼けに後悔します。
- 9サングラス裸眼厳禁です。
- 10アイスネックリングアフターケアにもってこいです。
- 11通気の良いウエアー着替えとにかく熱をにがしましょう。
コート上での対策
大会やゲーム中は、しっかりと休憩。特に大会の場合は休憩時間中はギリギリまで休む。ゲーム以外の休憩は日陰へ。
自分では気が付きませんが、夏のテニスは意外と体力が奪われます。
当然ゲームのパフォーマンスを落ち、イージーミスも出てきます。
休憩時間は無理せず有効的にリカバリーしましょう。
ヒそれでも熱中症になってしまったら。
それでも気がつけば熱中症ぎみに、、。
その場合は、涼しい場所へ移動。首や脇の下などを冷やして体温を下げてください。
回復しなければ、無理せず帰宅して、安静にしてください。
結構多いのが、帰宅後の熱中症です。
コート上ではアドレナリンが出ているのか?大丈夫だと思っていても、
帰宅後、気を抜くと、だるいし熱っぽい、、。
しっかり熱中症です。十分に休息をしてください!
夏場も体調管理して、テニスを楽しみましょう!
個人的には夕涼みナイターテニスもおすすめです!