失速しないスピードボールを左右に打ち込める!

ゴーセン ジーツアーワン G-TOUR1 1.25mm
ポリエステルガットをレビュー!
今回のセッティング ダンロップ SX 300
に45ポンドで張たものを使います。

カラーはブラック ちょいツヤありです。
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ゴーセン ジーツアー1のガットは、ゴーセンが独自に開発したポリマー(重合体)をモノフィラメント状にすることで、爆発力のあるエネルギーを生み出すガットと謳ってます。
外側にはシリコンコーティングをしており、滑りを良くしてます。
| 反発パワー | ガットのアシスト力と言うよりは、インパクト時の力が無駄なく伝わっています。 |
|---|---|
| スピード | 飛び出しから着弾までスピードが一定で高速です。驚き |
| 打感 | スイングスピードによって変わります。ハードヒットすると柔らかく、レベルスイングすると若干硬いです。 |
| 球離れ | 非常に良いので、対戦相手が1テンポ遅れる感じです。 |
| コントロール | 思っていた角度でコントロールできます。非常に良いバランスです。 |
| スピン | 普段通りに打つと、そこまでスピンが掛かってるか分からない程度です。軌道の高いムーンボールやアングルを打った場合に程よく収まります。スピードとコントロールを優先すると、スピンは丁度良いです。 |
| 衝撃吸収 | 最近のポリらしく少し柔らかい。振動を吸収は普通。 |
| 耐久 | 張りたてから、トータル3時間使いましたが、ガットの滑りは良好です。耐久は良いです。 |
| ネットプレー | 決めのボレーは少し飛びすぎな感じがします。つなぐボレーで十分早いボールになるので、気負わないボレーが吉です。 |
ハードヒット系ストローカー向け ゴーセン ジーツアーワン G-TOUR1 のメリット・デメリット
| メリット | ハイバランスガット。 初速と着弾までのスピートが落ちないので早く感じる。 アウトボール気味の球が、サービスライン付近で自然に落ちる。 |
|---|---|
| デメリット | ガットのテンションによってショットの雰囲気が変わる。 ボレーなどの力加減が必要なショットは注意が必要。 弱気なショットは厳禁。かなりショートします。 |
中級者前後~ゲームメイクできるガット
バランスが良いガットなので、どの部分を優先するかで選ぶと良いです。
このガットは、スピン重視よりも、スピードとコントロールです。
スピードを出すには、ボールにパワーが乗っからないといけません。
球離れが遅くても失速しますし、球離れが早いとパワーが伝わりません。
このガットは自分で踏み込んで打った時に(体重が乗ったタイミング)
で球離れしていくので、パワーが直に伝わります。
このタイミングによってスピードボールが生み出されます。
左右に打ち分ける時も、しっかり体重乗せてください。
面ブレせずにコース狙えます。
逆に、差し込まれた時の手打ちの返球は、失速してネットします。
メンタル的にも常に攻めるストローカーにおすすめです。
よく比較されるガット
| ルキシロン | 4g |
|---|---|
| バボラ | RPM POWER(RPMパワー) |
ゴーセン ジーツアーワン G-TOUR1と相性がいいラケット
プレースタイル的にしっかり打つのが好きな方向けのガットです。
しっかり振ってるけどパワー不足の方は、ちょいオーバースペックモデルのラケットと合わせてみるのも面白いと思います。
無論、ストイックに98インチモデルでもありです。
プレースタイルの個性を出す場合には黄金スペックでないラケットがおすすめです。色々試してみてください。とれかドハマりするかもしれません。どんな局面でも気負わず攻める気持ちが大切です。
| バボラ | ピュアドライブ107 ピュアストライク |
|---|---|
| ウイルソン | ウルトラ ブレード |
| ヨネックス | アストレイル vコア |
| ダンロップ | FX700(近日レビューアップ予定) |
| ヘッド | グラフィン360インスティンクト |

