ボレーの基本、ココが分かれば必ずミス激減

テニスの中でボレーって本当に重要ですよね。

テニスあるあるで

フォアに来たチャンスボールで
サッカー選手のように、
ネットに詰めて行って、
ラケットでバコーン！

ボールがネットに突き刺さってます、、。

あちゃ～　今夜夢に出てきそうな位落ち込みます。

そこでフォアハンドボレーの悩み解決をまとめました。
『簡単なボレーをネットへゴール！』、『ポーチボレーでお隣のコートへホームラン』など痛いミスが無くなります。

このページを読む事で、ボレーの連続動作を理解してもらい、ミスを減らすことができます。

フォアハンドボレーの意識するポイント一覧

意識ポイントなので、すでに無意識にやっている部分も多いです。
基本動作なので上級者の方でも、根本の流は変わりません。

細かい部分は下記に記述してます。
自分で気になる箇所を少しずつ調整するのが良いと思います。

フォアボレーの鉄板ポイントまとめ

『ボレーの神様』降臨

ボレーにおいては何はともあれ、フェデラーも唸る貴男様です！

非合法のガットでも使っているのでしょうか？

ボールが吸い付きまくりです！

ポイント　フォアかボレーの判断・手首

『ボレーの教書』

画像は一見地味ですが、すごくシンプルで分かりやすい内容です。

言葉もシンプルなので、記憶に残ります。

ミスショット事例も教科書っぽいと思うのは私だけ？

ポイント　ターン・足の踏み込み

『ボレーの基本意識』

優しい口調ですが、基本説明の中にボレーの応用できアドバイスが入っている。

ポイント　小さい力で打つ

『素人でも使えるプロのテクニック』

プロのマネできるポイントを解説。理屈が分かりやすい。

練習方法の驚き方がなんともキュート。

ポイント　ラケットは体から離す。斜めにターン

『やってはいけないボレー』

ボールは見た目よりも手元などで、落ちたりするので
横で捉えないとと真ん中に当たらない。だから横を向いてインパクトする。

ポイント　早いボールは踏み込まずコンパクトボレー・遅いボールは踏み込んでボレー